山の手線の宙吊り広告がなくなる?

電車といえば宙吊り広告、宙吊り広告といえば電車…と言ってもいいくらい切っても切れない関係のこの両者に亀裂が入ろうとしています。

なんでも、2015年の秋、つまりこれから1年後の山の手線の車内から宙吊り広告が消えるというのです。なんか少し寂しいような気もしますが、これも時代の流れというべきでしょう。

今では電車に乗るとほとんどの人が携帯電話を見ています。
携帯電話を見ていない人は寝ていたり隣の人と話していたり…。
つまり、宙吊り広告をマジマジと見る人はほとんどいないということなんですね。

でも、全く見ないということではないと思います。
電車に入った瞬間、目に付くものはやっぱり見てしまいますし、それがきっかけで購買意欲に繋がることもあると思います。ではなぜ宙吊り広告が無くなってしまうのかというと…山の手線の車両が新型車両になるからだと言います。

また、車内から広告そのものが無くなる訳ではなく、今までの紙媒体だったものからデジタル媒体へと変わるようです。ただ、デジタル媒体ということで宙吊りには出来ず、その結果として宙吊り広告が無くなるということなんです。

確かに、今の都内を走る主要のJR線は、入口の上にモニターが設置されており、そこで広告や天気予報、ニュース、遅延情報などが表示されます。音声はありませんが、立って乗っている時は良い暇潰しになりますし、広告としても大きな意味があると思います。

2015年の日本の中心部を走る新型車両ということで、かなり未来的なものが想像出来ますし、その期待もすごく膨らみますよね。宙吊り広告が無くなってしまうのはちょっと残念ですが、これからの新しい広告に期待したいですね。