楽をして稼ごうではなく、楽をするために稼ぐ

よく楽をしてお金を稼ぎたいなと言う人がいます。
こんなことを書いている私もそのうちの一人だったりするのですが…。
なので今回の記事は自分への戒めでもある訳です。

世の中、楽をして稼ごうと思っていてもなかなか稼げるものではありません。
お金を稼ぐというのはすごく大変なことです。

もともとお金持ちの生まれだという人は感覚が少し違うのかもしれませんが、お金というのはなかなか自分のところに来てくれませんし留まってもくれません。
これを来てくれるように、そして留まってくれるようにするにはどうするか…その方法はやっぱり頑張るしかないんです。お金を稼ぐために。

そして、頑張ってお金を稼いだ結果楽をすることが出来るのだと思います。
よく、お金は寂しがりやでお金のあるところにお金は集まってくるなんて言いますけど、本当にその通りだと思います。まずは、一定のお金が集まってくるまではひたすら頑張るしかないのだと思います。お金が集まってきて、留まるようになってから楽が出来てくるのではないでしょうか。最初から楽をしてお金を稼ぐなんて宝くじが当たるとか以外は絶対に出来ないと思います。

楽をするという基準も人によって違うと思いますし、お金が留まるというのも人によってどの程度のお金が必要なのか違うと思います。その基準さえ明確になっているのであればあとはひたすら頑張るだけですよね。頑張らなければお金は集まってきません。

タイトルと同じ言葉になってしまいますが、
「楽をして稼ごうではなく、楽をするために稼ぐ」
なんです。将来楽をするために今を一生懸命頑張りましょう。

誰でも出来れば将来は楽をしたいですからね。

マック不祥事後の対応について

マクドナルドの不祥事が止まりませんね。
ま、正確にはこれまで溜まっていた不祥事が一気に吹き出たという感じですが…。

食品というものを扱っている以上、そしてマクドナルドという巨大企業が故に分母の数もものすごい数です。不祥事をゼロにするということ自体が無理なことだとは思うのですが、問題なのはその不祥事を今になるまで公表しなかったということです。これに対して国民は不信感を抱いているんですよね。食品を扱う以上、問題は速やかに公表すべきだったと思います。

でも、マクドナルド側の言い分も分からなくはありません。

例えば、不祥事の中でも最もインパクトのある「歯の混入」についてですが、これは食べた人のでは?という意見がすごく多いです。私もそう思います。モノを食べていてガリっとしたことがあります。それは自分の歯が欠けたものでした。ポテトに歯が入るって現実的に考えてもちょっと無理がある気がします。それでも無料券で対応したマクドナルドはある意味すごいのかもしれません。

あとは、やっぱり今回の会見ですよね。
マクドナルドとすればこの会見こそが汚名挽回のチャンスだったはずです。
それなのに、なんだか謝罪というよりは説明という感じで終わってしまいました。
あの場は言い分は色々とあるにせよ、真摯に謝罪するべきだったのではないかと思います。
今回の謝罪で更に民意という火に油を注いでしまったような気もします。

ジャパネットタカタは個人情報流出という不祥事の後、真摯な謝罪が功を奏しそこから業績を伸ばしたという経緯があります。完璧ではないのですから不祥事はどうしてもあるものです。重要なのはその不祥事が起こった時にどう対応するか…これだと思います。

まず、社長が出て来ていない時点で問題ですよね。
今回のマクドナルドの会見は本当にお粗末でした。

経営陣は自分たちの存在意義を今一度考えるべきだと思います。